お食い初めで赤ちゃんの長寿と健康をお祈りしましょう

”お食い初め(おくいぞめ)”とは日本から古く伝わる伝統行事です。
生後100日~120日目頃に赤ちゃんに食べ物を食べる真似をさせ、食べ物を食べるマネをさせる日本古来の伝統行事のことを言います。これには、産まれてきた子どもが一生食べ物に困らないようにと家族の願いが込められています。
広島市では約23,000人の赤ちゃんが出生しています。
お食い初めを行う場所はご自宅やご実家で行う方も多いようです。
廣島堂グランデでは、ご自宅などでゆっくりとお祝いができるようお食い初めをご用意いたしました。


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