法事・法要料理は廣島堂グランデにお任せください法事・法要料理は廣島堂グランデにお任せください

大切なお客様にお越しいただく法事・法要

心を添える自慢のお料理をお役立てください

法事法要の種類

お通夜
告別式
初七日
三十五日
四十九日
百ヶ日
お彼岸(三月・九月)
一周忌
三回忌
七回忌
十三回忌
十七回忌
二十三回忌
二十七回忌
三十三回忌
三十七回忌
四十三回忌
四十七回忌
五十回忌
七十回忌
百回忌

法事・法要の仕出し弁当

煌月

5,400円(税込)

彩りも華やかに、おもてなしの場面で最上級のおもてなしができる二段重折り詰めです。

一期一会~白神~

3,240円(税込)

黒毛和牛カルビ肉と、ローストビーフを贅沢に盛り付けました。
祝い熨斗、仏熨斗をご用意できます。


法事・法要について

お盆 初めて迎えるお盆のことを「初盆(はつぼん)」と呼びます。
お彼岸 お彼岸は春と秋と2回あります。春分・秋分の日を中日(ちゅうにち)とし、前後3日を合わせた7日間をいいます。
初七日 逝去日から七日目のはじめの法事のことを指します。 葬儀の日に同時に初七日を行うことが増えています。これを繰り上げ初七日と言い位牌や遺影に向かってお経をあげます。
四十九日 四十九日は、別名七七日(なのなのか)といいます。ご逝去された故人の魂が家を離れてあの世へ向かう日のことを差します。
一周忌 三回忌からは亡くなった年も含めて数え、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、三十三回忌、五十回忌、と追善供養の法要を営みます。
三回忌 一般的に夕方18〜19時頃から始まり、約2〜3時間かけて行われる現在の「通夜」。時代とともに形式はやや変わりつつありますが、本来の意味を知り心を込めて故人と別れの挨拶を行います。
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